四十九日法要 ― 2018年03月14日 11:44
先週末、亡くなった母の四十九日法要を行いました。日本では四十九日をひとつの区切りとする場合が多く、私の家でもこの日に火葬した母の骨を墓に入れ、一段落がつきました。
忌中の期間(四十九日法要まで)は、母の遺品の整理を進めておりました。私の実家は老夫婦ふたりで住むには比較的広い家で、さらに母がものを捨てるのを嫌う(とりあえず取っておく)人だったので、「何でこんなもの残したの?」というものがかなりたくさんありました。それらのかなりのところを処分し、ある程度スッキリしました。
忌中の期間(四十九日法要まで)は、母の遺品の整理を進めておりました。私の実家は老夫婦ふたりで住むには比較的広い家で、さらに母がものを捨てるのを嫌う(とりあえず取っておく)人だったので、「何でこんなもの残したの?」というものがかなりたくさんありました。それらのかなりのところを処分し、ある程度スッキリしました。
実家では父ひとりになってしまったので、とりあえず私も来月に塩釜のアパートを引き払い、実家に住む予定です。仕事とかどうするかは、まあそちらが済んでからですね。
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